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全日本選手権ツーリング・スポーツクラス参戦記

終わりました全日本

1日目

朝のプロポの回収、集合写真、ドラミが行われました。

オフロード同様に公式練習走行から始まります。

練習走行からクルマの調子は良く、特に不具合もなく素直に走りました。

続くコントロールプラクティス。

周りの人が速いです。

この時、インナーはAHRPパープルでしたがグリップが重くてコーナーでの失
速が多くて77位。

1R目は、インナーをヨコモ039Mを使用しました。

新品タイヤということもあり、全くグリップしません。

スタート直後に膨らんで大きく順位を落としました。

後半やっとグリップして来たところで追い上げ開始。

6番ゴールでした。

しかし、ラウンド終了毎に行われる車検で車重が5g不足で失格に。

原因はインナーを変えたことでした。

一番重いインナーから一番軽いインナーに変えたので、当然と言えば当然でした


対策として、モーターにヒートシンクをウエイト代わりに付けました。

それでも車重は1456gとギリギリ。

2R目は、タイヤもグリップしているので問題ありません。

しかし、モーターパワーが強烈で扱えず、結局このヒートも位ゴールでダメでし
た。

この日で暫定100位前後と大変苦戦した上、追い込まれました。


2日目

この日は、モーターチューナーの方が仕事で来れないかも知れないとの連絡があ
り、モーターを変更しました。

2日目も練習走行から始まりました。

モーターを変えた為か、自分には扱いやすくタイムが良くなりました。

このまま予選に挑むことにしました。

3R目は天気の変動により、気温と湿度が激変していた為、路面が氷みたいでク
ラッシュ続出。

クルマを壊したり、走れなかったりでリタイア続出の中、コンスタントに走りき
ってヒートトップゴール

この路面、かなりシビアなクルマのコントロールが要求されました。

しかし、次のヒートのそのヒートは取り消しで仕方々がスタート直後に多重クラ
ッシュ。

ほとんど全車がストレート入口で飛んでました。

そこでJMRCAがレースを中断して一時ディレイ。
12時に再開予定をしていましたが思った以上にコンディションが悪く、さらに
一時間ディレイ宣言されました。

この間、有志によるコースコンディションのチェックがありましたが、ストレー
トでもスピン。

とても走れる状態じゃありませんでした。

それでも谷田部アリーナスタッフ、JMRCA役員の方々の懸命な作業により路
面が回復。

予定通りの13時から予選は再開されました。

仕切直しのヒートも快走。
グリップするため、先程よりもタイムも良くなりました。

そのおかげでこのヒートもトップゴールできました。

最終ラップでの逆転でした。



4R目はスタート抜け出してトップ走行します。

途中、バックマークをパスした直後に突っ込まれ転倒。

1周近く復帰出来ず、かなりのタイムロスをしてしまいました。

それでも追い上げてヒート3位でゴール。

このミスは大変痛いものとなりました。

5R目は、3周くらいバックマークに引っ掛かってしまい、これまたタイムロス


無理矢理ラインをこじ開けてパスし、追い上げてヒート3位でゴール。

このラウンドも大きな痛手となってしまいました。

この時点で暫定75前後と前日よりは良くなりましたが、すでに上位は狙えず。

ワンミスで終わる厳しさを改めて、身を持って痛感しました。

3日目

2日目が終わった時点で、セッティングをがらっと変えました。

昨日の時点でTQを決めた荻野選手と同じセットです。

練習走行ではクルマのフィーリング確認のつもりでしたが、問題なさそうだった
ので攻め込みました。

特に大きな変化もなく、自分の好みに近いクルマです。

6R目が最終ラウンドです。

これで最終予選結果が決まります。

このヒートはトップ争いで盛り上がっていましたが、最終ラップでラインがちょ
っとはずれてしまいました。

結果はヒート2位でゴール。

つい熱くなってしまう悪い癖が出てしまいました。

トップとの差コンマ4秒だったので、すごく悔しいです。

結局総合67位で予選終了しました。

決勝

7番手スタートです。

スタート直後にミス。

埃を拾ってしまい一気にグリップを失い、さらに弾き飛ばされてしまい最後尾に


そこから猛追して1コーナー手前で前のクルマを抜いた直後に、あてられてスピ
ンして最後尾に逆戻り。

カツカツになって猛チャージします。

ストレートエンドで前のクルマに被せてパス。

そのあともどんどん前走車のインを刺してパスしていき5位に浮上。

そして最終コーナーでギャラリーを沸かせました。

クルマがギリギリ1台入るかどうかのラインで鮮やかなパス(だったそうです)

その後も3位のクルマとの差をどんどん詰めましたが、タイムアップ。

決勝ラウンドは4位でゴールでした。

総合64位でした。

ダメダメです。

レース終了後は、悔しくて泣いてました。

自分のミスでつまらない結果になったので、本当に悔しく、情けなかったです。

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